コピーだろうがそうでなかろうが、とにかく彼らはそこまで来ています。
こちらは最新の中国の無人機の写真。想像していた以上に最新鋭っぽいです。
きっと(バッドマンの)ブルース・ウェインは今は中国軍で働いていて、アメリカの産業能力に必死で追いつこうとしているのでしょう。どうやらこの無人機は2種類あるらしく、1つ目はステルスモデルの「Crossbow(ボウガン)」、2つ目は上の写真の「Wing Blade(羽の刃)」。「Crossbow」のデザインに、エクストラで羽とウィングレットを付け足したものです。
この無人機に関するこれ以上の情報はありませんが、あと数年以内にこれが飛び立ってもおかしくありません。今もアメリカの軍力に追従している状態でしょうけど、西欧諸国は中国の航空産業の急速な成長を見過ごせなくなっています。
コピーだろうがそうでなかろうが、とにかく彼らはそこまで来ています。
[Sinodefence via Flight Global]
mayumine(JESUS DIAZ/原文)
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