提案:この測定結果をネットでGPSと連動して公開できるマップを作りましょう!
放射線汚染地域マップを自動で作るサイトを構築すれば、誰でも、何処が危険かすぐ確認できるようになりますね。
そして、それを時系列に更新していけば、汚染の広がり方、濃度の変化などもわかると思います。
ぐっと今の価格より機器を安くして、それこそ1/10位で販売して普及させてみてはいかがでしょう?
タイでは、洪水時、こんなサイトを作って、スマホなどからユーザーが、被害状況をネットにうpしています。
洪水状況投稿マップサイト”ガムリンク”
Androidスマホで放射線量をチェックできる測定器が登場、ロジックラボより - ニュース TABROID:
スタイリッシュなデザインには、理由があります。
アンドロイド端末でデータを簡単にチェックできる放射線検知デバイスが1月から予約受付を開始するようです。
見た目には小型ボディで、放射線とはとても縁のないように思えるこのアイテム。製造元であるロジックラボの公式サイトによると、アルミを用いたボディがα線・β線を遮断し、より正確なγ線の測定を可能にしているのだとか。
何より特徴的なのは、USBケーブルで端末と接続し、データを手軽にチェックできること。気になる性能についても、「Droid GM」という名...
・・・でも、地表の放射線量って衛星から画像解析して見れるんじゃなかったけ?
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