Windows Phoneはどうなる? 2012年中に新バージョン「Apollo」が登場予定:
今度こそ大ブレイクか...
昨年は日本国内でもauから「Windows Phone Mango」をOSに搭載した初のスマートフォンがリリースされたりしましたけど、まだボクは周囲で使っている人をそんなに見かけたりしませんね。もうちょっと人気モデルになってもよかったと思うんだけどなぁ。
世界でも予想していたほどWindows Phoneの販売台数は伸びていないんだそうで、マイクロソフトが打ち出す次なる戦略の一手に期待と注目が集まってもいるようですよ。新たにリークされた今後のロードマップでも、今年前半にリリース予定の「Windows Phone Tango」は、より機能を絞った低価格モデルに位置づけられるみたいなので、やや失望を誘っていましたけど、今年後半に登場してくる「Windows Phone Apollo」をめぐっては、すでにさまざまな高い前評判が飛び交っています。
どうやらWindows Phone Apolloは、よりビジネスにもバリバリと使える高機能な新バージョンになるみたいで、昨年10月の時点では「これぞスーパーフォンと呼ぶにふさわしいモデルになる」なんて発言まで出ていたんだとか。今年は期待の「Windows 8」とも合わせて、マイクロソフトから楽しみな発表が相次ぐといいですね~
[WMPoweruser]
Mario Aguilar(米版/湯木進悟)
2012年1月11日水曜日
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