2011年11月29日火曜日

ウラン型核燃料は、日本人が触っちゃいけなかった。


”ウラン型原子炉は技術の耐用年数が過ぎているのに、政治的力学によって何とか生き長らえさせようと悪戦苦闘している状態だ。経済合理性も失いつつあるのではなかろうか。”
記事抜粋:さよならウラン、こんにちはトリウム米中印が続々参入…福島原発事故で浮上した未来の原発



上記のように、こういう無理な使い方が出来るのが、日本人の器用なところ。
特に、お上の命令の場合、本気で命かけられるのが日本人。*当のお上は危険性など知ったことじゃない。今の時代は、お上も個人。危なくなれば金、コネに物を言わせて身をいくらでも隠せる。


そうやってきた事が今、仇になっている。
心当たりがあるようなことが、あなたの周囲に起こっているんじゃないか?
我々にも守るべき人、物があるはず。
目覚めろ日本人。

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